2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

彼女たちに。「社会派といえば、シリアスに政府を告発するロックばかりが存在し、お婆さんが突如爆発するような音楽が存在しないのは何故だろう?一方でお婆さんが突如吹っ飛ぶ映像の啓示的、知的な刺激なしには、シリアスにポリティックに対峙する激しい音…

カント『判断力批判』が読み終わらない。読んでないのだから当たり前、といえばそれまでなのだが、難しい。「天才の語調からは程遠い」「学校的方法」を『純粋理性批判』から採用して以来(カッシーラーの本からの孫引き)、その文体にいい加減飽きが来た。…

現象学と解釈学 (ちくま学芸文庫) 逃避的に二章まで。難解だけど流れについてはとてもわかりやすい。どうしても現象学はフッセリアーナか個々人の紹介が中心になることが多いだけにこういう現象学史的な本は面白いと思う。

[rakuten:riverflow:10013346:detail] 大学生のころすでにレトロゲーム扱いされてたモンスターワールド。こんなにシリーズで出てたとは知らなかったが、(決してよくない)操作性をも計算に入れて作っているのが評価できる。デフォルトのボタン配置は冒険島…

驚き2

近所のスーパーでスパムが売られてた。思わずあたりを見渡したが、バイキングはいなかった(このスケッチが収録されているものはまだ所持していないわけだが)。

リスナーだったら一度は聞いたことがある

4月の番組改編で一番驚いたのは、FMの時報がスジャータに変わっていたこと。スジャータといえばAMというイメージがあっただけに驚く。名前の由来を見てさらに驚き。