2007-04-08 ■ 読 読 現象学と解釈学 (ちくま学芸文庫) 逃避的に二章まで。難解だけど流れについてはとてもわかりやすい。どうしても現象学はフッセリアーナか個々人の紹介が中心になることが多いだけにこういう現象学史的な本は面白いと思う。