いろいろ読んではいるけど、なかなか書き出せない。最近読んだ中で面白かったのが、

で、これのおかげでYMOやラジカルカジベリビンバシステムが僕の中で一直線につながった。ただこれについて書こうとするとなかなか難しい。一応論点としては2点あって、
1.90年代に僕が経験した文化状況と宮沢さんの話との突合せ
2.ゼビウス論から広がるシューティングゲームの一偽史
を考えてはいるんだけど、書こうとする気が起きない(←難しいんじゃなかったのかよ)。まあ、上の話題もこれらについて考え出したことがそのきっかけであったりするので、考えてないわけじゃないんだけど、ただ書かないと忘れたり、興味を失ってしまったりするので、どうしようか思案中。今週末の勉強会後の話のネタにはたぶんなってると思うんで、聞きたい人がいたらどうぞ。