レヴィナスつながりで

稲葉振一郎さんのサイトを見ていると、小泉義之さんの本についての短評が載っていた。
http://www.meijigakuin.ac.jp/~inaba/books/bks0304.htm(一応、次の月にも評があります)
昔(デカルト時代?って言ったらまるで連続性の無視で本人に悪いけれど)についてはよくわからない。でも、僕が学生のころの出版からこういうスタイル(稲葉振一郎さんの言う「論証抜きの断言体」)になりはじめたのだということは何となく引っかかるので覚えておこうと思った。