忘れてた

ついでに買出しに行ったものの中で。やっぱりこの二つは欠かせない。

第3シリーズ。やりたい放題。だけどやりたい放題やってることにこそある種のパターン化ができてきているということにも(例えばクレジットのいじり方など)、また注意する必要はあると思った。それをどうにかしようとし、またできたのはペイリン、ジョーンズ組であり(「サイクル野郎危機一髪」なんかはそういう変化球を持っている)、そういうことをあきらめ、また実際に別の方向に行ったのがクリーズだと思う。