大学時代で思い出した

当時の先生が本を出すということで、序章がサンプル版ということで読める。明確な整理、その上にエッジの立った意見(示唆にとどまっているが。序章だし。)は相変わらず。ただし、今回はおそらくこれまで使われてきた対立軸を使わない本になることが予想できるので、それがどう記述の進み方に影響するのか、とは思う。