河野哲也『メルロ=ポンティの意味論』。2000、創文社。ISBN:4423171279。今回は第二節。(←)の意味は前と同じ。今回強調箇所があるのでそれについては<>で示しました。「言語は自らに意味作用が与えられたときに始めて、単なる記号としてあらわれてくる」…
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