ライプニッツ

思ったより進まず。でも面白くなってきた。名前にこもる述語の話はなぜその名前が一回きりのものなのか(少なくともそう思わせる力を持つのか)ということを考えると興味がわく。そしてそれは名前というか、実体であるがゆえに他の名前(実体?)と関わることが(相互浸潤することが)できない。それがモナドの発想につながっていくのだろうか。