虹が出てるんですけど、わかるでしょうか?柄にもなくこんなものを撮ったのはひさびさに虹が見れたことと、そんなことを気にする精神状態だったことを写真を撮ることで記憶にとどめておきたかったこと、槙原敬之の本を読んでたことが大きかったかもしれませ…
とりあえず読む。最終章だったっけか、音楽の楽譜の読み方と神話の読み方が似ているという指摘が興味を引いた。何か構造主義的な読み方の例えとしてわかった気にさせてくれる。
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