2004-11-17 『自殺されちゃった僕』続き 記 これは先日亡くなった中島らもさんから一回り下の世代のドラッグ論(の一つ)として読むことが可能になるような気がする。この本の著者も中島らもさんも「35歳で死ぬ」と周りの人から言われていた、という事実だけから強引に思いつく。